こんばんは、sinです。
今日は土佐弁について書こうかな!
私は生まれも育ちも高知県なので、土佐弁ネイティブのはずですが、
親が片方県外の出身なので、そこまでペラペラじゃないかも。
結構アクセントとかが、違ってたりする……。
でも日々出会う言葉は基本土佐弁なので、よく使う言葉もあるし、
標準語ではピンと来ないな~っていう言葉もあります。
私が一番標準語にしにくい言葉だなと思うのは、「がい」。
「がいな」とか、「がいにする」という風に使います。
例文:「そんながいにしなよ」/「がいなことせられん」
あんまりポジティブな言葉ではないです!
おもちゃを投げたりする子供に言ったりします。
正解は、「乱暴な」という意味!
例文の標準語Verは、
「そんなに乱暴にするなよ」/「乱暴なことはしてはいけない」になります。
でも乱暴っていうのもあんまりしっくりは来ない……。
頻繁に使う言葉じゃないからこそ、違う言い方はしっくりこないかも。
「がい」は他にも意味があるような感じもするけど、
私が使うとしたら、この意味くらいだな~。
土佐弁を文章で書くときにややこしいのが、
さっきの例文でも出てきた「~しなよ」という部分。
これは土佐弁では「~するなよ」という意味なのですが、
文章だけ見ると「~してみたら?」ともとれる。ややこし。
標準語だと「し→な↑よ↓」だと思うけど、
土佐弁は「し→な→よ→」という言い方になります。
(アクセントの矢印は自信ないけど、イメージはこんな感じ)
でも文字だけだと、わかんないよね。
例えば、「高いところで遊びなよ」だったら、
標準語では「高いところで遊んでみなよ(遊んでみたら?)」だけど、
土佐弁では「高いところで遊ぶんじゃないぞ」になります。真逆!!!
ちなみに「遊んでみなよ(遊んでみたら?)」の言い方は
「遊んでみぃや」になります。難しいね~~。
「遊んでみぃや」では、きつく聞こえてしまう場合もあるので、
(言い方によっては、やってみろよ!みたいに聞こえる)
「遊んでみん?」(遊んでみない?)とか
「遊んでみたらえいがやない?」(遊んでみたらいいんじゃない?)とか
色々言い換えがあります。
この辺のニュアンスはどれも違うけど、言葉にするのは難しいね!
一般的な土佐弁のイメージで、
一番強いのはたぶん「~ぜよ」だと思います。
坂本龍馬のイメージですね。日本の夜明けぜよ!
でも私くらいの年代の人は、「~ぜよ」は使いません……。
私の祖父母くらい(80代)だったら、言ってた……かも……?
強調して使う言葉ではないので、言っててもサーッと流れていっちゃうな。
「~ぜ」は言ってたと思う。
どちらも「~だよ」っていう意味です。
私と同じくらいの年代なら「~で」になってるかな?
「そうながで」(そうなんだよ)とか、
「~しよったがで」(~してたんだよ)とか。
「~ぜ」と「~で」は発音も似てるから、変化してきたのかな?
大学では方言も勉強してたけど、忘れちゃってるな。
でもすごく面白いです。
個人的には、東北とかの方言はなじみがないので、興味あるな。
また土佐弁も、これ!と思うのがあったら書いていきます!
今日はこのくらいで。
なんと今日は定時帰宅達成!おめでとう!ありがとう!
明日も早く帰るぜ~~!