こんばんは、sinです。
今日は読んだ本の感想!
熊代亨著「何者かになりたい」を読みました!
ド直球なタイトルに惹かれて読むことにしました。
私の今持っている課題がまさにこれ!
毎日仕事して、家に帰って寝るばかりで、
大好きなYoutuberとか、インスタで流れてくる人たちとの違いに
自分の人生ってつまらないかも、っていう気持ちがあるんですよね。
だから、ブログを読む人が増えてほしいと思うし、
Xもいつもより投稿したら読んでもらえるかな~と思うし。
本の内容は私にはちょっと難しい部分もあったのですが、
何者かになりたい=アイデンティティの獲得であり、
自分自身の構成要素を手近なものから増やしていこうという内容でした。
自己啓発本とかでも、好きなことをあれこれ考えずに
まずやってみるという方法はよく取り上げられている気がしますが、
何者かになりたいという目線からでも、有効みたい。
あとは、アイデンティティは常に移り行くものというのもよかったです。
自己って「これだ!!!」って確立されて不変だと思いがちだけど、
年齢とか経験とかで変わっていっていいんだなと思えました。
私は推しが変わることにちょっと抵抗があったのですが、
(あんなに好きだったのに、一番に情熱を注げないことを悲しく感じたり)
私が変わっていってるから、魅力的に感じるものも変わるってことですよね。
守りたい部分があるのも良いことだと思いますが、
変わっていってもいいと思えるのも素敵だなと思いました。
また本では、何者かになることのリスクとか、
なった後の問題とかも書かれています。
フォロワーが増えても、上を見たらキリがないし、
そのフォロワーに沿う形から変化しにくくなるとのこと。
テレビの芸能人とか見ていたら、それは確かにそうだなと思いますね。
それが良い場合もある(自分を律することができるとか)と思いますが、
制限が苦しく感じることもあるんだろうな。
本の最後に「何者かになる」ということは
「他の何者かになれない」ということでもあると書かれていて、
じゃあ今の私は「どれにもなり放題!」と考えると、ポジティブなのかも。
あと読んでいて思ったのは、私は「何者かになりたい」の理由に
ちやほやしてほしい、褒めてほしいという気持ちが大きいみたい。
だから、何者かになったら褒めてもらえると考えている。それは、そう。
でもそこを他者に依存してしまうと、
脆いものになっちゃうというのも理解はしているので、
そこが私の課題かな~と思いました。
自分褒めもね、なかなか続かないし……。
今の私は、このブログに書いてきたように、医療系で事務をしていて、
実家に暮らしていて、猫が好きで、味音痴で、
刀が好きで、読書を頑張っている30代。
ここからもっと個になるように、個であるとお見せできるように
色々なものを積み重ねたいです。
今日はこのくらいで。
アメーバのように形を変えていくsinを、これからもお楽しみください!