こんばんは、sinです。
今日は読んだ本の感想!
最近本を頑張って読んでいます。
岡本真帆さんの「落雷と祝福」を読みました。
岡本さんの本を読んでみようと思ったきっかけは、
これまたオモコロ関連で、
QuickJapanSpecialオモコロチャンネル完全読本に寄稿されていたり、
原宿さんの「原宿の今じゃない企画室」に出られていたりで
お名前を拝見する機会が多かったから!
本を読んでから知ったのですが、岡本さんも
地元・高知県にゆかりがある人でした……!
今は東京と高知の二拠点生活をされているよう。
すごい。都会感と田舎度合いの落差すごくないか?
岡本さんは歌人で、短歌を詠まれる方なのですが、
副題「『好き』に生かされる短歌とエッセイ」にもあるように
短歌とエッセイが一緒に載っています。おとく。
自分の好きなものをテーマにされているのですが、
少し前に読んだ本も、自分の好きをテーマにしていたので、
何か自分的にひっかかるテーマなのかな?
「『好き』を言語化する技術」でも感じましたが、
1つのことに集中してたくさん考えること、が私には必要かもと感じました。
こんなに自分と相手を突き詰めることができるって、すごい。憧れます。
私的に、短歌は場面写ような二次元のイメージなのですが、
岡本さんの短歌は、動きがあって、色もたくさん、キラキラが飛んでいて、
音が聞こえてくるような、そんな印象を受けました。
テーマが好きなものだからこそ、でしょうか?
テーマにされていた岡本さんの好きなものが、
私は知らないものも多かったのですが、(漫画とかアニメとか)
何に心惹かれたのか、光景が浮かぶようでした……。すごい。
限られた文字数の中で語ること。
私も学生時代に作詩をしていた経験から、
なんとなく気持ちよさがわかる気がします。
(ちなみに作曲は出来ないから、作詞だけしてた)
57577の音列だと、どうしても区切りを音通りにつけたくなるけど、
その辺はスペースとか、句読点とかで自由にしてて、結構驚き。
()の部分もあって、そんなことしていいんだ!!!という気持ちになりました。
好きなことって、いっぱい語りたいって思うけど、
それを31字におさめる力、握力がすごい。
でも読んでいて、力でミチミチだ!って感じではなくて、余白がある。
うーむ。奥深い。
私も作詞に限らず、ポエムというか、
言葉のつながりとかを考えながら、
文章を編むのが好きだったなと思い出しました。
ブログを書くのも楽しいけど、そういう創作もまたやろうかな。
今日はこのくらいで。ついに8月じゃん!
夏だ……(だいぶ前から夏だったけど)。