こんばんは、sinです。
今日はお休みで、本を読んだので感想!
2冊読んだのですが、今日はその中で1冊!
ヨシタケシンスケ「結局できずじまい」を読みました。
「もう ぬげない」などの絵本作家として有名な
ヨシタケシンスケさんのイラストエッセイです。
ヨシタケさんの絵本が出始めたのは、私が大人になってからなのですが、
可愛いイラストはあまりにも有名なので、私も知っていました!
イラストを見て、この作家さんだなってわかるくらい有名ってすごいですよね。
今回読んだエッセイでは、
ヨシタケさんが「自分にできない」と思うことについて、
イラストとともに紹介しています。
あるある~~と思うものや、えーーそうなの?と思うもの、
読んだ人によってかなり感想も変わりそうで面白かったです。
私が共感したのは、
「顔と名前の記憶ができません」
「料理ができません」「買った本を読むことができません」など!
逆に、そういう人もいるんだ!って思ったのは、
「献血ができません」「あぐらができません」
「穴あきくつ下を捨てることができません」とか!
この辺りは人の個性というか、価値観とかが見えますよね。
こういうお話を聞いたりするのすき。
この本で、一番印象に残った好きなフレーズがあって、
「問題点を分析し、『できる』方へ解決してく予定でしたが
出来ないことは増える一方です。
その理由のひとつは『できないことは楽しいことでもある』からだと思います。
『できないからこそできることがある』とも言えますね。」という言葉。
ヨシタケさんのできないを読んで、面白かったように
私のできないもある意味貴重というか、面白いものなのかなと思えました。
ブログで書くときも、出来たことより出来なかったことの方が書けるし(笑)
他の人にはできるのに、自分にはできないって、
よく考えたら同じ人間なのに不思議ですよね。
それに出来ないの基準も人によって違うんだろうな~と思いました。
さっき引用した言葉の後は、こう続きます。
「『お互いのできないことを許し合い、助け合う』。
そのおかげで人は結び付いていられる訳です。」
それなら、私はできないことを無理にやる必要はなくて、
誰かにやってもらうのがいいのかな……?と思いました。
料理もできないし、面白い話もできないし、顔は覚えられないけど、
それでもいいように世の中ができているのならいいな。
SNSとか見てると、アレをするのはダメ、これをするのもダメっていう
情報ばかりだから落ち込んじゃうけど、
無理になろうとしても難しいし、自然体がいいってそういうことなのかも。
ちなみに私は絵が描けないので、
ヨシタケさんはそれだけで他のできないをカバーできるくらいすごいと思います!
私には出来ないをカバーできるくらいの出来るがあるのかな……?
あったらいいな……。
今日はこのくらいで。今日も暑いね~~。
気づけばもう7月も終わり……。俺たちの夏は、これからだ!!!