こんばんは、sinです。
今日は家の掃除して、ゴミ捨てして、
ゲームもしたし、本も読んだ!色々できたぞー!
でも明日からまた仕事……。ちょっと憂鬱な気持ちです。
別に辛くはないけど(むしろ仕事暇になってきた)なんだか嫌な気持ち。
今日は読んだ本の感想!
澤村伊智著「怖ガラセ屋サン」を読んだよ!
前回の作品に続き、ホラーを読もうキャンペーンをやっています。
今回はインスタで見かけた本にしてみました!
これがすごく面白かった!!!
短編集なのでさらっと読めるし、
でもそれぞれがちょっとずつ最後へ繋がっていくところがドキドキする!
それぞれのお話もドキドキが募っていく感覚があって、
読むペースが上がっていく感じがしました。
結構都市伝説っぽい内容で、
かつ悪い奴を懲らしめてぎゃふんと言わせる痛快さもあって……
でもその悪い奴にいつか自分がなってしまったら……という恐怖もある。
現代的な問題とも密接なお話が多くて、怖かった……!
話が1話の中で二転三転して、結末へ転げ落ちていく感じがいい……。
急に足元の床がないことに気づくような感覚……。
人間が怖い系のお話でもあるんですが、
「怖ガラセ屋サン」は人間なのか……?
色んな時代で見かけられる多数の人物なのか……?
はたまた怪異なのか?気になります。
全編通して黒髪ショートヘアのクールな美女が
「怖ガラセ屋サン」として登場しますが、好きだ……。
こういう強くて謎めいた女が好きだ……。
ゲームでやってる「都市伝説解体センター」も似ていると感じましたが、
自分が持っている秘密がばれることの恐ろしさが
今の時代的にピッタリくる感じはありました。
ネット上でいくらでも人格を変えていける昨今、
隠せたはずだった悪い部分が急に人に見抜かれてしまう恐ろしさって、
すごく身近に感じるのかも。
個人的に出版社である幻冬舎の「幻冬」が小説内に出てくるのが面白かった(笑)
出版社の名前をそのままホラー作品に出すってすごいなあ。
澤村伊智さんの小説は第22回日本ホラー小説大賞受賞の
「ぼぎわん、が来る」が凄い有名みたいなので、
そちらも読んでみたいなあ……。怖いなあ……。
今日はこのくらいで。
仕事が暇なのも辛いから、時間を忘れるくらいの仕事量が欲しい!
そしてあっという間に定時になってくれ~~。